黄金騎士牙狼 ![]() 価格: 7,140円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1 特撮の新鋭キャラ「牙狼(GARO)」がついにアクションゲーム化! ゲームは原作通り99.9秒の中で繰り広げられる剣戟アクション!「魔戒騎士モード」は全ステージを99.9秒の砂時計が落ちきる前にクリアする「1vs多人数」の剣戟格闘アクション! |
黄金騎士牙狼 ![]() 価格: 7,980円 レビュー評価:4.0 レビュー数:5 牙狼ファンの人で買っていない人は、今がチャンスです! 「どうせ、くそげーだろ」と思って、ザルバ目当てで買いましたが、やってみると面白いです。やるうちに、コンボが決まって、かっこいいです! easyだとザクザクで楽しいです。 皆さんの市内には、もう売っていないだろうし、あったとしても高いし、この価格なら安すぎる。9990人のうちの1人になれます!(もっと生産してると思うけど。) やっぱり他の良いゲームと比べると、あと一歩! でも、十分×2。 |
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ダイワ(Daiwa) 銀狼王牙 04号-53 06573580 ![]() 価格: 65,415円 レビュー評価: レビュー数: ●銀狼王牙シリーズに繊細さと大胆さを兼ね備えた04−53を追加!!極細仕掛けと柔軟調子でしか味わえないスリリングな「ゼロ4」新調子。スムーズに胴にのる絶妙なバランスと粘強パワーが極細仕掛けに対応。食わせ用のネリ餌も楽々遠投、ゼロ釣法が味わえる柔軟調子。 ●標準全長:5.30m●継数:5本●仕舞:115cm●先径:0.75m/m●元径:22.7m/m●錘負荷:0.5〜2号●適合ハリス:ナイロン0.6〜1.5号●カーボン含有率:99%●標準自重:161g●各節のパワーロスを解消する理想の調子と真のパワーを実現するV〜ジョイント構造「魚を寄せる力を27%アップ。竿の張り13%アップ(当社従来比)」 |
にょたいかっ。 1 (MFコミックス フラッパーシリーズ) (MFコミックス コミックファクトリーシリーズ) ![]() 価格: 580円 レビュー評価:4.0 レビュー数:6 ある日突然女の身体になったら、ナニがシたいですか? ――それ、全部ヤります。 ということで女体化に特化した内容と思っていたのですが、男に戻ったり女体化したりでちょっと期待ハズレ。 どうせなら男に戻らずノマ、百合で進めてほしかったなぁと思います。 女体化主人公めっちゃ可愛いです。 |
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CR牙狼極限ファイル (グローリームック) ![]() 価格: 580円 レビュー評価:1.0 レビュー数:1 表紙は派手ですが、中身150ページ中40ページが本題(CR牙狼の詳細説明)です。残りの大部分は、攻略情報の宣伝等です。攻略の参考になったのは、2項目(魔界竜は高・・と、千体撃破は高・・・・)ぐらいです。グローリームックこんなもんか!! |
アルケミラの雫 (Xコミックス) ![]() 価格: 900円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 森に住む錬金術師に弟子入りしようとした少年:トリシュが、 師匠:アルケミラの作った人工生命体の少女と換身させられ、 最初は嫌がりながらも、女体の良さに目覚めてゆき、そして……というお話。 肉体変化と入れ替わり要素がふんだんに用いられた良質の奇譚である。 若干のBL要素には要注意だが、隙間なく表現されたエロティシズムはTSファン以外の人にもオススメしたい。 |
赤いバラ/オーロラの下で ![]() 価格: 1,200円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2 このCDを購入いたのが、たぶん2年前。GAROの一挙放送を死ぬ思いで見た後でしたね。 これで小西君と藤田君のファンになり、「レミゼ」・「ライト・イン・ザ・ピアッツァ」・「江戸の青空」 と、「仮面ライダー555」・「風魔の小次郎」と見てきましたけど、まだ若い小西君とバンド活動で鍛えた藤田君のそのままの声がきける数少ない作品ではないでしょうか。 これから2人を知りたいと思ってる方!ぜひ! そうそう、京本さんの、色気もぜひ! |
僕はまだ恋をしてはいけない ![]() 価格: 1,200円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4 ついに最終回を迎える「牙狼(GARO)」のエンディングテーマですが、 最初「2.僕が愛を伝えてゆく」でしたが、今は、 「1.僕はまだ恋をしてはいけない」が放送されています。 私にとっては「必殺シリーズ」の挿入歌以来、久々の京本氏の歌ですが、 搾り出すように抑えた声で歌う独特の歌い方がいい感じです。 |
狼牙生誕!(初回限定盤) ![]() 価格: 1,980円 レビュー評価:4.0 レビュー数:3 オーストラリア産パワー・ロック・トリオのデビュー作。 '70年代にタイム・スリップしたかのようなレイド・バックしたサウンドに驚かされる。トリオ編成ということで、1を聴いた時、シンプルでラフなガレージ風のハード・ロックかと思いきや、それだけではなく、随所にサイケ風味等も効かせており、引き出しは豊富…これがデビュー作とは思えないね。 一聴して印象的なのはキャッチーかつ荒々しい4かな。ただ、繰り返し聴くほど、新しい発見があるので、飽きない。 |